秋野陽子さんが、ガンとどう向き合ったか、について書かれたエッセイを読んだ。
普段から、運動や食事に気を使い、丁寧な暮らしを心がけているそう。
ガンと診断されても、
たくさん食べて、笑って、のんきをモットーに乗り切ったそうです。
また、良い事日記を書くことを習慣化したら、眠れるそうです。
天気が良かった。可愛い洋服を見つけた。とか、ちょっとした事でも、何でも良い。
気持ちを上げて、布団に入ると、よく眠れるそうです。
これは、真似してみようと思います。
健康に暮らしている時は、たくさん食べて、笑って、良く寝ることは出来ます。
ガンと診断されたり、嫌なこと、悲しい事があったら、いろいろ考えて、眠れなくなります。
そんな時こそ、寝る前には、のんきに良い事を考えたいと思います。
昔の、良い事を思い出してもいいかなと、思います。
秋野さん、ありがとうございます。
今朝このエッセイと出会えて、良かった。
生き方が楽になりそうです。